制作ツール
2012年07月13日 高橋あ 発
Web制作していると、DreamweaverにFireworks、PhotoshopにIllustrator、使用頻度は少ないですがFlashに動画編集ソフトと一通りソフトが必要になってきます。
経費にできるとはいえ、ソフトのバージョンアップ代も結構高額なのでどのタイミングでどれをバージョンアップさせるか悩みどころでした。
昨年からhtml5やスマホの案件が増えてきて、Dreamweaverの最新のものが使いたくてサブスクリプションという年間契約の月払いを利用してみました。
マニュアルや箱は正直結構ジャマになるので、これは便利とばかり5月からスタートしたCreative Cloudに乗り換えました。
すべての製品のCS6が自由にダウンロードして使えるし、クラウドを利用してiPadともそこそこ連携してノマド作業も楽しめます。
この間は動画の編集にPremiere Proを使ってみました。
機能が多すぎて使いこなすにはまだまだ時間はかかりそうですが、なかなか手が出せなかったソフトを使えるというのはとても楽しいです。
次なるチャレンジはInDesignを使用して電子書籍やデジタルコンテンツの制作でしょうか。。。