休憩には菓子
2012年12月21日 山田 発
こんにちは、山田です。寒くなり、風邪などが流行っておりますので
皆様もお気を付けて下さい。
仕事のお話についてあまり書くことが思い浮かばなくてすみません。
さて、仕事の休憩時間には甘いお菓子が欲しくなります。甘いものを食べると
頭がリフレッシュするような気がします。12月近くになると休憩時間には
叔母が作ったシュトレンと言う菓子を食べることがあります。
シュトレンとはドイツの伝統菓子で、クリスマスの4週間前から毎日薄く切って食べる
風習があるそうです。シュトレンはフルーツと木の実、マジパン(アーモンドをペースト状に固めたもの)を入れたイースト菓子で表面には砂糖がまぶしてあります。
シュトレンは甘くて木の実とフルーツの風味があって美味しいので、仕事の休憩中食べると
気分転換になります。休憩中、甘いものが欲しくなった時に糖分を取る
のは結構重要な気がします。